お茶に合う水とは?水道水でもおいしく淹れるコツ(初心者向け)
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水を変えると、お茶の「香り」が立ちやすくなる
お茶は茶葉だけで味が決まると思われがちですが、実は飲む一杯のほとんどは水分です。だからこそ、水にクセ(におい・雑味)があると、お茶本来の香りを邪魔してしまいます。特に「良い茶葉」を選んでも、水で損をすると“もったいない”状態になりがちです。
この記事では、初心者の方が最初に押さえるべき「お茶に合う水」の基本と、水道水でもおいしくする方法をまとめます。

結論:水道水でもOK。まずは「カルキ臭」を抜く
お茶に合う水づくりで、いちばん効果が大きくて簡単なのは、水道水のにおい(カルキ)対策です。
水のにおいが弱まるだけで、お茶の香り・後味がスッと感じやすくなります。
今日からできる:カルキ臭を抜く手順(1分で理解)
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やかん(または鍋)に水道水を入れる
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沸騰させる
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沸騰後も約3分そのまま沸騰を続ける(におい対策)
お茶に向く水は「軟水」。目安は硬度30〜80
水には軟水と硬水があり、日本の水は軟水が多いとされます。お茶に適しているのも軟水で、なかでも硬度30〜80の水で淹れたお茶が味や香りが良いと言われています。
「ミネラルウォーターを買わないとダメ?」と迷う方もいますが、最初は水道水で十分です。まずはにおいを整えて、茶葉の良さが出る土台を作るのが近道です。
よくある質問
Q. 水を変えたのに渋いのはなぜ?
渋み・苦みは、お湯の温度が高いほど出やすい傾向があります。
次のA-2で「温度の基本」と「70〜80℃を簡単に作る方法」を解説します。
Q. おすすめのお水は?
サントリーの天然水がおすすめです。水道水はどうしても完全にはカルキ抜けが少ないので特に夏場違和感を覚えてしまいます。
店舗でのご案内
「家で淹れてみたけど、まだ渋い」「どの茶葉が自分に合うかわからない」
そんな時は、好み(香り重視/旨み重視/すっきり)に合わせて、店頭で茶葉をご提案できます。
良い茶葉が揃っている強みを活かして、はじめての一杯が“当たり”になるように一緒に選びましょう。