日本茶は“温度”で味が変わる|煎茶70〜80℃で失敗しない淹れ方
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温度で味が変わる「日本茶の黄金温度」入門(まずは70〜80℃で失敗を減らす)
1. なぜ温度で味が変わるのか
日本茶は“温度”が変わるだけで、同じ茶葉でも出てくる味の印象が変わります。体感としては、温度が高いほど「輪郭は強くなるが渋み・苦みが出やすい」、温度が低いほど「やわらかい甘み・旨みに寄りやすい」。
まずは「温度を当てにいく」だけで、失敗が減ります。
2. まずは“煎茶70〜80℃”を基準にする
「結局、何度がいいの?」という問いに対しては、*煎茶=70〜80℃**を“迷ったらここ”の基準にすると運用が楽です。蒸らし後、湯呑みに注ぐ際もこの温度帯が前提として整理されています。
ここで大事なのは、70〜80℃“ぴったり”にしようとすることではなく、
熱湯のまま突っ込まない仕組みをつくることです。
3. 温度を下げる(上げる)現場的な3つの方法
方法①:湯呑みに移してから急須へ
湯を移し替えると温度が落ちます。来客対応でも“湯呑みを温める”工程が、温度を整える動作として機能します。
方法②:湯呑みを温めた湯は捨てる(温度のムラを防ぐ)
湯呑みを温めたあと、軽く振って湯を捨てる流れが示されています。
方法③:注ぎ方で“体感温度”を整える(七分目・均等注ぎ)
熱さが気になるときは満杯にせず、七分目程度に。七分目が良いとされる点も整理されています。
4. “渋い・薄い・香りがない”の症状別チェック
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渋い:温度が高すぎる/蒸らしが長すぎる
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薄い:蒸らし不足/一気に一杯へ注いで味が偏る
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香りが弱い:温度が低すぎる/湯呑みが冷えている
蒸らしは約1分、注ぎ方は「全ての湯呑みに少しずつ」など、味を均一にするコツが明示されています。
5. 1分でできる温度チェックリスト(離脱防止)
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熱湯のまま急須に入れていない
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湯呑みを温めた(→捨てた)
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蒸らしは“約1分”を目安にした
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注ぐときは少しずつ均等に
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量は七分目で安全&香りが立つ
店舗でのご案内
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「温度で味が変わる」を体感したら、次は“茶葉選び”へ
→ 煎茶カテゴリ/玉露カテゴリ/ほうじ茶カテゴリ店舗でもお話いただければご相談乗らせていただきます。
